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支考姫と三人の小人たちは、森の中で平和に暮らしていました。
魔女越人の毒りんごを食べた支考姫は覚めない眠りに落ちてしまいました。
三コマ目、誤字発見「環境」→「環境」です。はっずかしー。
なんやかんやあって、曽良さんと白杉風は嵐雪に冷遇されました。
素牛王子が森の中を徘徊していると、泣いている白杉風を見つけました。
王子のセクハラとは関係のないところで、支考姫は普通に目覚めました。
支考姫「おれは怒ったぞ 越人」
その時、三人の宗匠が立ち上がりました。
大怪獣シコラは俄然テンションが下がっていました。
大怪獣シコラ「えげつないと思います」
エイプリルフールでオチるのはさすがに無茶がありました。
めでたしめでたし。
昔々あるところに支考さんがいました。
勤労に意味を見いだせない支考さんは、池に斧を落としてしまいました。
支考さんは正直に答えました。
三寸ばかりなる白杉風はいとお腹空きたげにいましたとさ。
ある日白杉風が支考君に言いました。
裂ける…!曽良さんは思わず叫びました。
※4/1 追加
追記に元ネタや注釈を追加する…つもり。
杉風は長男、去来は二男、支考は末っ子、らしいよ!
観察中。
支考のターン。ドロー、ビンタ。
ツンデレ発動、芭蕉は心を奪われた。
ずっと支考のターン(お気に入り的意味で)
ちなみに支考は、十哲の中で一番年齢が若いです。末っ子!
むむ、読んでみたい。
長男はのんびり屋さんで、
次男は苦労人で、
末っ子はわがまま、ってよく言う気がする。
支考と杉風、まぜるな危険。
おまけ
杉風はこわくないよ!本当だよ!
杉風はお年で耳が遠かったらしい。
杉風それ、天然なの、自虐なの…。
計算なのか天然なのか分からない、アイドルのぶりっこ並みに恐ろしいです。