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杉風は長男、去来は二男、支考は末っ子、らしいよ!
観察中。
支考のターン。ドロー、ビンタ。
ツンデレ発動、芭蕉は心を奪われた。
ずっと支考のターン(お気に入り的意味で)
ちなみに支考は、十哲の中で一番年齢が若いです。末っ子!
むむ、読んでみたい。
長男はのんびり屋さんで、
次男は苦労人で、
末っ子はわがまま、ってよく言う気がする。
支考と杉風、まぜるな危険。
おまけ
杉風はこわくないよ!本当だよ!
杉風はお年で耳が遠かったらしい。
杉風それ、天然なの、自虐なの…。
計算なのか天然なのか分からない、アイドルのぶりっこ並みに恐ろしいです。
嵐雪は一時期、其角の家に居候していたらしいです。
少し時間をさかのぼって、嵐雪が武士してた時。
其角ってどうやらちょっとスピリチュアルなアンテナがあるみたいです。
十哲のみなさんに色々質問をしてみました。
まずは基本的になことから。
問① 俳諧を始めたきっかけは?
目が死んでいる…。
・野坡のきっかけ
同じ職場の同僚から、芭蕉さんを紹介してもらったらしい。普通ー。
・其角、杉風のきっかけ
其角と杉風のお父上も俳諧をたしなんでたみたいです。
ふたりは二世なんですね。
・嵐雪、支考、凡兆のきっかけ
嵐雪、支考、凡兆のきっかけはよく分からないです。
というかまだそこまで調べてないだけです。調べます。
・去来の絶望
「後継者の…絶望した」って本文に書いてあってので思わず。…ごめんなさい。
・惟然の絶望
庭の梅の花に無常を感じて、ああもうどうでもいいやってなってしまったらしいです。あらまあ。
・丈草の絶望
家庭と職場に居場所がなかったみたいです。うわあ。
・許六の絶望
肉親の不幸が続いたみたいです…。うわあああ…。