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松尾芭蕉とその門人さんたちの漫画を描いてます。まずは「はじめに」からどうぞ~。
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みんなで去来のイメージについて話し合っているようだ。
(あ?俳風?去来のイメージじゃないのか…(←読み違え)あるある)

まあいいや俳風でも何でも(いい加減だなあ)

支考がニヤリってしたら何かのフラグ。
という訳で「続きを読む」に芭蕉さんの俳号を曲解してみたマンガ。




 *****

支考がニヤリってしたらうんちくフラグ(ってことにしとこう)。

という訳で、「支考君のうんちく講座 ~①芭蕉さんの俳号について~」始まるよ~。
①って事は続くのかこれ?!

(※以下の内容はカロ個人による独断と偏見です。見たら忘れてね!)

芭蕉さんの俳号にはいろいろ由来があるらしい。
まずは「桃青」から。

そんなどこぞのグラドルじゃあるまいし…。まさかね。

気を取り直して「芭蕉」はというと、

なんという結論。

まさかの性犯罪容疑。「桃」は被害の証拠となるのか(ならねえよ)
あ、でもなんか被害者他にも結構いるみたいです。まとめてどうぞ。

以下その証言(が、一枚目。二枚目は補足です)。

被害者① 桃印

被害者② 桃妖

被害者③ 桃隣

被害者④ 越人(えつじん)

被害者⑤ 寿貞(じゅでい)

誰がうまいこと言えと。

あ、2コマ目の支考のセリフは「後世俗に『俳魔』と呼ばれる私ですが(先生が俳聖ということで)」です。いつものごとく読みづらいですね。いい加減写植しろという。
(支考君は蕉門でかなりやらかしたので、同時代の人からも後世の人からもDQN認定されてます。ところでDQNって何?)

という訳で「支考君のうんちく講座」でした。おしまい。

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