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みんなで去来のイメージについて話し合っているようだ。
(あ?俳風?去来のイメージじゃないのか…(←読み違え)あるある)
まあいいや俳風でも何でも(いい加減だなあ)
支考がニヤリってしたら何かのフラグ。
という訳で「続きを読む」に芭蕉さんの俳号を曲解してみたマンガ。
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支考がニヤリってしたらうんちくフラグ(ってことにしとこう)。
という訳で、「支考君のうんちく講座 ~①芭蕉さんの俳号について~」始まるよ~。
①って事は続くのかこれ?!
(※以下の内容はカロ個人による独断と偏見です。見たら忘れてね!)
芭蕉さんの俳号にはいろいろ由来があるらしい。
まずは「桃青」から。
そんなどこぞのグラドルじゃあるまいし…。まさかね。
気を取り直して「芭蕉」はというと、
なんという結論。
まさかの性犯罪容疑。「桃」は被害の証拠となるのか(ならねえよ)
あ、でもなんか被害者他にも結構いるみたいです。まとめてどうぞ。
以下その証言(が、一枚目。二枚目は補足です)。
被害者① 桃印
被害者② 桃妖
被害者③ 桃隣
被害者④ 越人(えつじん)
被害者⑤ 寿貞(じゅでい)
誰がうまいこと言えと。
あ、2コマ目の支考のセリフは「後世俗に『俳魔』と呼ばれる私ですが(先生が俳聖ということで)」です。いつものごとく読みづらいですね。いい加減写植しろという。
(支考君は蕉門でかなりやらかしたので、同時代の人からも後世の人からもDQN認定されてます。ところでDQNって何?)
という訳で「支考君のうんちく講座」でした。おしまい。
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