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・桃隣の仲介で、芭蕉さんに直で会えることになった許六。
・芭蕉さんと桃隣は出身地が同じみたいです。
親戚だったか…は記憶があやふやなんですが、微妙だったはず。
それにしてもコネってすごい。
・許六が、「持参した自作の数句を恐る恐る差し出し、固唾を呑んで芭蕉の反応をうかがっていたところ、」
・「おもむろに口を開いた芭蕉は、それらの句を称賛し、(中略)自分の俳諧の魂をよくぞ探り当ててくれたとまで述べられたのである。」
そんな…そこまで言われたら、…たまんないっすよ!ってことで許六メロメロ。
無事入門を許されたそうなー。
・「たとえそうでも、2人の出会いは運命的よ…!」by堀切氏。
・「あるいは、カタギの許六への芭蕉さんの社交儀礼かもねー」って堀切さんが言ってた。
まじでー。
年の差もえーってことですか。
(…堀切さん、杉風のとこでも思ったけど、たまに往年の少女漫画みたいなことおっしゃいますよね。
いいぞもっとやれ(ちょ))
(途中でちらほら画像小さくなってる…!?
どうやら保存の時ミスったみたいです…。
バックアップ取ってないし、見づらいですが、そのままアップします。
申し訳ない…><;)
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